- 2025-09-14
HSPにおすすめの休日の過ごし方/心が整う静かな時間の使い方
休日なのに、なぜか疲れが取れない。せっかく休みなのに、何をしたらいいか分からず終わってしまう。そんな経験はありませんか?……

「本を読んだほうがいいのは分かってる」
「でも読書が続かない」
「買っても最後まで読めない」
そんなふうに感じたことはありませんか?
私は少し前まで、ほとんど本を読む習慣がありませんでした。
読書好きな人を見るとすごいなと思う反面、自分には向いていないとも感じていました。
本屋に行って気になる本を買っても、数ページで止まる。
読みきれず積みあがっていくだけ。
そんなことを繰り返していました。
でも今は、本を読むことが暮らしの一部になっています。
以前のように「読まなきゃ」と思うこともなく、自然と手にとるようになりました。
この記事では、読書週間ゼロだった私が本を読むようになった理由と、読書が続かなかった人に伝えたい考え方をまとめています。
「本を読みたいのに読めない」と感じている方の参考になれば嬉しいです。
HSPって何?
↓
HSPとは?特徴・生きづらさの原因・楽になる対処法まで完全解説
昔の私は、本に対してこんなイメージを持っていました。
それがしんどさの原因でした。
数ページ読むだけで疲れてしまったり、三日坊主になったり…
そんなことを繰り返していると、だんだん読書を遠ざけてしまっていました。
でも本来、本は誰かに評価されるためのものではなく、自分の人生を少し豊かにする道具です。
義務になると、途端に楽しくなくなります。
だから私は、まず「無理に読まなくていい」と考えるようになりました。
本を読むようになった一番のきっかけは、悩みでした。
そんな時、誰かの経験や考え方を知りたくなりました。
本は、悩んでいる時ほど力になります。
実際に私は、本の言葉に何度も救われました。
以前は、買った本は最初から最後まで読まなきゃと思っていました。
でも今は、
これでいいと思っています。
すると読書のハードルが一気に下がり、気軽に本を買うようになりました。
読書が苦手だった頃は、なんとなく話題の本を買っていました。
でも、人によって読みやすいジャンルは違います。
私は、
こういった本を読み出してから、読書が一気に楽しくなりました。
合わないジャンルや、興味のない本を無理して読む必要はありません。
月に何冊読むかより、一冊から何を受け取れたのかのほうが大切だと思うようになりました。
たった一文でも、
「これ、今の自分に必要だった」
と思える言葉に出会えたら、それだけで読む価値があります。
以前の私は「読書する素敵な人」になろうとしていました。
でもそれだと続きませんでした。
今はただ、
それくらいの距離感です。
結果的に、そのほうが長く続いています。
10ページだけ読むでもOK。
まずは初めの数ページだけ。
目次をみて全体を把握する。
それでも十分です。
私は数ページでも目を通せば、読んだことにしています。
いきなり分厚い本より、
などのほうが入りやすいです。
昔はよく薄い文庫本を読んでいました。
すぐに読み切れるので、達成感がありおすすめです。
ネット評価よりも、実際に手にとって「なんか気になる」と思う本のほうが、自分に合うことがあります。
そうして素敵な本に出会えるとすごく嬉しいです。
心に残った言葉を書くだけで、読書の満足度が上がります。
アウトプットすることで記憶にも残りやすいので、おすすめです。
HSP気質の人は、
こうした特徴があるので、本当の相性が良い人も多いです。
静かな時間に、本を読みながら自分を整える。
これはかなり贅沢な時間だと思います。
本を読んだだけで人生が激変することは少ないかもしれません。
でも、
その小さな積み重ねで、後から大きく変わることがあります。
私自身、本が直接人生を変えたというより、本をきっかけに自分の考え方が変わっていきました。
考え方の幅が広がると、自分の言葉や生活にもそれが投影されてきます。
何か自分の中で活きてくるものがあるはずと思っているので、「今回はどんな言葉に出会えるだろう」という気持ちで読んでいます。
本は無理に読むものではありません。
それで十分です。
昔の私は読書週間ゼロでした。
でも今は、本があることで気持ちが整う日が増えました。
もし「読書したいのに続かない」と思っているなら、頑張って読むのではなく、自分に合う読み方を探すことから始めてみてください。
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