読書習慣ゼロだった私が本を好きになった理由

読書習慣ゼロだった私が本を好きになった理由

こんにちは、okomeです。

皆さんは、 ”本を読むのは苦手だけど読書習慣を身につけたい” と思ったことはありますか?

私は数年前まで、ほとんど本を読む習慣がありませんでした。

気になる本を買っては見たものの、数ページで挫折。
読みきれず部屋の隅に積み上がっていくだけ。
読書好きな人を見て憧れる反面、自分には向いていないと感じていました。

読書習慣がない人にとっては、読書というものはなぜかハードルが高く見えるもの。

でも今は、読書は私の暮らしの一部として馴染んでおり、以前のように「読まなきゃ」という義務感もなく、自然と手にとれるようになりました。

読書に対して苦手意識のあった私が、どうしてここまで変われたのか。
その理由をお伝えできればと思っています。

私が持っていた苦手意識

昔の私は、本に対してこんなイメージを持っていました。

  • 最後まで読み切らないと意味がない
  • 難しい本も読めないといけない
  • 全てを理解しないといけない
  • 毎日読まないとダメ

それがしんどさの原因になり、本に対してネガティブなイメージを持ってしまっていたんです。

数ページで疲れてしまったり、三日坊主になったり…
そんなことを繰り返し、「自分には向かない」とだんだん読書を遠ざけてしまっていました。

でも本来、読書をするのにそんな評価は必要ないはずです。
本は自分の人生を豊かにしてくれる道具であって、義務になると途端に楽しくなくなります。

だから私は、まず「無理に読まなくていい」と考えるようになりました。

読書習慣ゼロから本を好きになった理由

①悩みを解決したくなったから

本を読むようになった一番のきっかけは、「悩み」でした。

  • 人間関係に疲れた
  • 落ち込みやすい
  • 自分を変えたい
  • 心を整えたい

そんな悩みが出た時に、誰かの経験や考えを知りたいと思い、本を手に取りました。

こんな風に悩んでいるのは自分だけなんじゃないかと思っていたことも、同じように悩んでいる人が必ずいて、その貴重な経験を教えてくれます。

不思議なんですが、悩みを持った状態で本屋へ行ってビビッときた本を買って読んでみると、欲しかった答えや導きをくれる言葉に出会えることが本当に多いんです。

「ああ、そういうことか」
「私はこうすればいいんだ」

と、一人では辿り着けなかった考えに至り、そうやって何度も救われてきました。

一人でぐるぐると悩んでいる時ほど、本は力になります。

②量より"気づき"を大事にした

月に何冊読むかより、一冊から何を受け取れたのかのほうが大切だと思うようになりました。

分厚い本を何冊も読めばいいのではなく、たった一文でも「これ、今の自分に必要だった」と思える言葉に出会えたら、それだけで読む価値があります。

私は、一冊の中から"何か一つ"気づきを得られればいいと思っています。

③読み切ることをやめた

以前は、買った本は最初から最後まで読まなきゃいけないと思っていました。

せっかく買ったんだから…途中で投げ出すのは良くない…と、関心のなくなった本でも最後まで読もうと意地になっていました。

すると読書が楽しくなくなり、段々遠のいてしまったんです。

でも今は、

  • 気になる章だけ読む
  • 必要なところだけ読む
  • 合わなければ途中でやめる

これでいいと思っています。

無理に読もうとすると読書へのモチベーションが下がってしまうので、そうなる手前で調整することが大切だと気づきました。

それからは読書のハードルが一気に下がり、気軽に本を買うようになっていきました。

④読みやすそうな本から始めた

言い回しが固かったり、文字がびっしり並んでいる本よりも

  • エッセイ
  • 会話形式
  • 見出しが多い本
  • 図解本

などのほうが私の頭には入りやすかったです。

昔はよく薄い文庫本ばかりを読んでいましたが、価格が安いので手に取りやすいですし、すぐに読み切れるので達成感がありおすすめです。

⑤悩みすぎず直感で選ぶ

本屋に行くのは好きなのですが、選ぶのに時間がかかってそれだけで疲れてしまうことがありました。

吟味して選んだ割に全く読み進めることがでないこともあったので、そのうち「いいや、直感で選んじゃおう!」と気軽に買うようになっていきました。

ネットの評価も参考にしますが、実際に手にとって「なんか気になる」と思う本のほうが、自分に合うことが多い気がします。
そうやって素敵な本に出会えた時はすごく嬉しいです。

⑥「読みたい!」と思ったら即購入

本は熱意のあるうちに読むのが一番いいと思っています。
今の自分にマッチした内容、興味があるうちのほうが吸収しやすいからです。

本屋に行けないときは、ネットですぐに購入しています。

楽天ブックスは早ければ翌日に届き、送料無料なのでわざわざ本屋で探すよりもいいです。

読書をするようになって良かったこと

読書の魅力は、自分一人では見られない景色を見せてくれるところだと思っています。

本の中には様々な人生や価値観、考え方があり自分とは全く違う環境で生きていきた人の言葉を聞くことができます。
そして、自分が経験せずとも先人たちの知恵や学びを受け取ることができる。
その価値に気づくと、どんどん本を手にとるようになっていきました。

気軽に手にとった一冊が、自分を変えるきっかけになったこともあります。

ある時は悩みを解決し、ある時は心を癒してくれる。
自分自身と向き合う時間を与えてくれて、本を読むほど視野が広がっていくのを実感します。

本を読むようになって本当に良かったと、心から思います。
なのでこれからも、今より少し豊かな自分になるために読書を続けていきたいです。

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