【自分が一番の理解者】心が疲れた時に私がやること

【自分が一番の理解者】心が疲れた時に私がやること

こんにちは、okomeです。

皆さんは心が疲れてしまって、何もやる気が起きないと感じたことはありますか?

私はHSPで繊細な気質があり、周囲の空気や刺激によって知らないうちに疲れを溜め込んでしまいます。
気づいた時には何も出来なくなるほど疲れてしまっていることがあります。

HSPでなくても、現代社会を生きているだけで様々なストレスにさらされているため、日頃から疲れを感じている人は多いのではないでしょうか。

でも忙しい毎日の中、自分に向き合う時間が取れなかったり無理をしなきゃ行けない場面もあったり、「休む」って結構難しいですよね。

それに、肉体的な疲れであれば何かしらの対処ができますが、精神的な疲れはすぐにはどうにも出来なかったりします。
体の疲れが蓄積するとメンタルが弱くなり、メンタルが弱ると体にも不調が出てきます。

私が心身共に疲れていた時期は、表情は暗く、何に対しても無気力になっていました。
誰にも会いたくないし、何もしたくない、ネガティブな考えしか浮かばない…
「前のような自分に戻れるのかな」とまで思ったこともあります。

そんな日々の中で、実際に助けられた私なりの回復方法をこの記事にまとめてみました。

今、しんどいと感じている人の気持ちが軽くなるきっかけになれば嬉しいです。

心が疲れた時にまず知ってほしいこと

心が疲れている時は、気合いで解決しようとするのは無理があります。
傷ついているボロボロの状態で、無理に大声を出したところで元気にはなれないからです。

疲れている時の脳や心は、

  • 判断力が落ちている
  • ネガティブに偏りやすい
  • 小さな刺激も敏感になっている

このような状態なので、そんな時に無理をするとさらに回復が遅れてしまうだけです。

まずは「今は疲れている時期なんだ」と認めることが第一歩だと思っています。

心が疲れた時に私がやること

①何もしない日を許す

一番効果があったのは、思い切って「今日は回復の日」と決めることでした。

以前の私は疲れていても、あれをやらなきゃこれをやらなきゃと素直に休むことがで出来ずにいました。

「大変なのは私だけじゃない」
「こんなことで休んじゃいけない」

と自分に厳しく、休むことに対してどこか罪悪感を持っていました。

でもがむしゃらに頑張ったからといって、いい結果が生まれるわけでもありません。
さらに疲労が蓄積していき、パフォーマンスが下がるだけです。

休む日は休むと決めて、何もしないこと。
それが一番早くて確実な回復法です。

初めのうちは難しく感じていたのですが、だんだん受け入れやすくなっていきました。

  • 家事は最低限にする(何もしなくてもOK)
  • 生産性を求めない
  • 横になる
  • ぼーっとする

何もしない日は、怠けではなく必要な回復なんです。
それを自分に許してあげると、心がふっと軽くなりました。

②人との距離を取る

心が疲れている時は、人と関わるだけで消耗することがあります。
無意識のうちに気を使ったり、空元気を出して無理をしがちだからです。

なので疲れていると感じたら、なるべく人と関わる機会を減らすようにしています。

  • 誘いを断って休む
  • 一人の時間を増やす
  • SNSを見る時間を減らす
  • スマホの通知をオフにする

これだけでも私はかなり楽になりました。

少し罪悪感があっても、「今は自分を守ることを優先する」と決めなければ、いつまでも自分を犠牲にしてしまいます。

特にHSPの人は、人の感情まで受け取りやすいので、一時的に距離を取ることはとても大切です。

③ジャーナリングで整理

心が疲れている時は、考えが頭の中でぐるぐるしがちです。
私の場合、その脳疲労が疲れの大きな原因になっていました。

そこで、ジャーナリングが頭の掃除に良いと知り、始めてみました。

ジャーナリングは「書く瞑想」とも言われており、頭の中に浮かんだ思考や感情をありのままノートに書き出す手法です。
そうすることで自分を客観的に見ることができたり、ネガティブな感情を外に出すことでスッキリできます。

実際やってみるとわかりますが、驚くほど頭が整理されていくのを感じます。
そして、整理されることで現在向き合うべき課題は何かが見えてくるので、ごちゃごちゃと色々なことで悩む時間が減っていきます。

私は日記のようにノートに書くこともあれば、メモに書き出して解決したら捨てるという場合もあります。

  • 今しんどいこと
  • 本当は嫌だったこと
  • やりたくないこと
  • 不安なこと

などをそのまま書き出します。
誰にも見られないので綺麗な文にまとめようとしなくても大丈夫。

最近だとAIに話を聞いてもらうこともありますが、AIは気持ちに寄り添いつつ、頼めば簡単なアドバイスもくれるのでかなりおすすめです。

外に出すだけでこんなに楽になるんだと感じると思います。

④五感をやさしく整える

心が疲れている時は、様々な刺激に敏感になりがち。

そんな時、私は五感を落ち着かせるを意識すると回復しやすくなります。

  • 部屋を少し暗くする
  • 静かな音楽を流す
  • 好きな香りを使う
  • 温かい飲み物を飲む
  • 肌触りの良い服を着る

私はこれだけでも心がゆるみ、癒されます。
そんなことで変わるの?と思うかもしれませんが、疲れている時ほど小さなことで心は軽くなるはずです。

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⑤湯船に浸かる

疲れている日はなるべく熱いお風呂に浸かるようにしています。

スマホなどは持ち込まず、肩まで浸かり目を閉じて深呼吸すると、心も体もゆっくりほぐされていきます。

やっぱりシャワーだけで済ませた日とは、疲れの取れ具合が全然違います。
寝付きも良くなるので睡眠の質も上がっていると感じますね。

良い香りの入浴剤も癒しの一つです。

⑥食事と睡眠を最優先にする

疲れているときほど、

  • 食事が適当になる
  • 夜更かしする
  • 甘いものに偏る
  • お酒をたくさん飲む

ということが起きやすいですが、それは心にも体にも良くありません。
やさしくて温かい栄養のある食事と、しっかりとした良質な睡眠は心の回復に必要不可欠です。

必ず自炊する必要はなく、お惣菜を買ってくるでもいいと思います。
何も食べないのが一番良くないです。何も食べないと本当に力が出ません。
私は、

  • 冷たいものより温かいものにする
  • なるべく和食を選ぶ
  • 味付けの濃いものは避ける

という感じで選んでいます。

睡眠はたっぷり8時間取ると、翌朝かなり違います。
元気な時はそんなに寝れなくても、疲れていると余裕で寝れてしまいます。

心が疲れている時にやってはいけないこと

逆に、心が疲れている時にやってはいけないこともあります。

  • 無理に元気になろうとする
  • 他人と比べる
  • 自分を責める
  • 大きな決断をする
  • 予定を詰め込む
  • SNSで情報を浴び続ける

これらは疲れを増殖させるだけで、何もいいことはありません。


以前の私は疲れていても素直に休めず、自分に厳しくして余計に疲れていました。
無理に無理が重なって、本当の自分の気持ちが奥底に隠れてしまっていたんです。

でも必要なのは根性ではなく、休息。
自分を甘やかして、心身をリラックスさせることが何よりも大切でした。

子供の頃は、高熱を出したら母親がやさしく看病してくれましたが、大人になった今は自分でそれをしてあげなくてはなりません。

日頃から自分の体調や心の動きに目を向けて、傷ついたら癒してあげること。

「疲れたらこうする」という自分なりの整え方を持っておくと、自分の機嫌を自分で取れる大人になっていけると思うんです。

心が疲れた時は、頑張るタイミングではなく整えるタイミング。
人それぞれの自分に合った方法があると思います。

私にとっての回復の第一歩は、心の声を聞いてあげることからでした。

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