HSP・INFJさんが「他人の期待」から自由になる方法〜無理をやめても大丈夫〜

HSP・INFJさんが「他人の期待」から自由になる方法〜無理をやめても大丈夫〜

HSP・INFJさんは共感性が高く、周囲の環境にとても敏感です。

  • 頼まれると断れない
  • 人からどう見られるかが気になる
  • 期待に応えようとして、いつも無理をしてしまう

そんな経験はありませんか?

相手の気持ちを大切にするあまり、気づけば自分の心や体が限界を迎えてしまう。
それが続くと「私の本当の気持ちはどこへいったんだろう」と自分を見失ってしまうこともあります。

この記事ではHSP・INFJの私自身の経験をもとに、自分も相手も傷つけずに「他人の期待」から少しずつ自由になる方法をお伝えします。

無理をやめても大丈夫だと思えるヒントになれば嬉しいです。

そもそも「頼られる」ことは悪いこと?

私個人の意見としては、頼られること自体は悪いことじゃないと思います。

自分だったら、優しそう・話を聞いてくれそうな人に頼みますよね。
無愛想で協調性のない人には、正直頼みにくいものです。

そう考えると「頼られる」というのは、あなたが信頼されている証でもあります。

まずは、「そんなふうに見てもらえる人間でよかった」とポジティブに受け取ってあげてください。

なぜHSP・INFJさんは他人の期待に応えてしまうのか

それでもHSP・INFJさんにとって、「断る」という行為は難しいですよね。

  • 相手を傷つけたくない
  • がっかりさせたくない
  • 自分にも価値があると思ってほしい
  • 役に立ちたい
  • 嫌われたくない
  • 完璧でいたい

これらは全て感情面からくるものです。

仕事内容が大変かどうか、今どれくらい余裕があるかよりも、「相手の気持ちを優先すること」を選んでしまう。

簡単に言うと、自分を犠牲にして相手を喜ばせる方が、心が楽だからです。

「なんで私はこうなんだろう」と自分を責めないでください。

それは、あなたの優しさの裏返しです。

自分にとっても相手にとっても良い選択をするために

ただ、イエスマンでい続けると、いつか必ず自分が苦しくなってしまいます。

だからこそ「断る or 応える」の二択ではなく、自分も相手も大切にする選択を知っておくことです。

ここからは、私なりに実践してきた「他人の期待から自由になる方法」をご紹介します。

HSP・INFJさんが他人の期待から自由になる方法

自分のキャパを知る

自分が頑張れる範囲、許せる範囲を知っておくことはとても大切です。

余裕があるなら引き受ける。
余裕がないなら、レベルを下げてもらったり時間をもらう。
それでも難しければ、断る勇気を持つ。

無理をすると生産性は下がり、結果的にも得をしません。

小さく断る練習をする

「全部は難しいですが、ここまでなら出来ます」
「それは難しいですが、こちらなら可能です」

このように完全に断るのではなく、自分ができる範囲を提示してみてください。

罪悪感も減り、相手にも誠実さが伝わります。

自分の感情に気づく

人の気持ちにはすぐに気づくのに
自分のこととなると鈍感になっていませんか?

疲れてない?無理してない?
友達に声をかけるように、自分にも優しく問いかけてあげてください。

期待に応えられなくても自分には価値がある

結果がどうであれ、そこまで頑張った過程は決して無意味ではありません。

あなたは「何かができるから」価値があるのではなく、あなたが存在しているだけで、誰かの人生に影響を与えています。

あの人いつも笑顔だな
あの人また整理してくれたんだな

と周りの人に対して思うことがありませんか?

あなたが知らないだけで、あなたも周りからそんな風に思われているかもしれません。

自分の時間を優先する

「今日は自分のために過ごす」と決めてください。

あなたの時間は、あなたのものです。
誰かの期待を満たすためだけに使わなくてもいいのです。

自分のために時間を使えると、心がとても軽くなります。

終わりに

他人の期待から自由になることは、わがままではありません。

自分を大切にするからこそ、あなたの優しさは長く続いていきます。

「応えるかどうか」を選ぶ権利は、あなたにあります。

あなたの毎日に、少しずつ自由な風が吹き込みますように。


ここまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました!
また別の記事も見にきてくださると嬉しいです。

    私がこの記事を書いたよ!

    saji

    saji 深い思考で本質をみる内向型

    考えすぎて、ひとりで悩んでしまう人へ。感受性が高く、些細なことで心が疲れてしまうHSP気質の視点から、読む途中でそっと心が軽くなるような文章を綴っています。「自分だけじゃなかったんだ」「そんなに自分を責めなくて良いんだ」読み終えたあと、好きな小説のようにまた戻ってきたくなる。そんな場所でありたいと思っています。

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