
「一緒にいる人や環境によって、自分の性格が変わる気がする」そんなふうに感じたことはありませんか?
私は、友達といると明るく賑やかになり、気の強い人といると気を使いすぎて消極的になってしまいます。
その度に、「どれが本当の自分なんだろう」「八方美人なのでは」と悩んできました。
ですがHSPの特性を知ってから少し見方が変わり、どれも本当の自分なんだと自信を持てるようになりました。
HSPは環境の影響を受けやすい
HSPの人は、
- 周囲の空気を敏感に感じ取る
- 相手の感情を察する
- 環境の変化に影響されやすい
と言われています。
そのため、一緒にいる人によって振る舞いが変わるということが起こりやすいんです。
八方美人なのでは?と悩む理由
私はこのように悩んでいました。
- 人によって自分のキャラが変わる
- 人に合わせすぎて疲れる
- 本当の自分が分からない
- 自分を偽っているように感じる
よく話す人といれば聞き役に、話し下手な人といれば積極的に話題を振る。
盛り上がっている場では頑張ってテンションを上げるけど、普段の自分は穏やか。
これを無意識のうちにやってエネルギーを消耗し、いろんな自分がいたことで「本当の自分ってどれなんだろう」「人といると疲れる」という悩みに繋がっていました。
「相手を傷つけるかも」と思うと否定的なことが言えなかったので、時に嘘をついているような罪悪感を感じることもありました。
そんなとき、実際に「八方美人だね」と言われて、とてもショックだったのを覚えています。
実は「適応力」が高いだけ
HSPの人は、空気を読む力や共感力が高いので、その場に合わせて自然に振る舞うことができます。
これは八方美人というより、環境への適応力とも言えます。
私の場合は「その場での自分の役割」のようなものを感じ取り、振る舞いが変わっているという感覚がありました。
それに加えて、自然と相手の望む言葉や反応を返してしまうので、「何にでも共感する八方美人」のように感じてしまうのかもしれません。
HSPにとっては普通のこと
以前は「今はこんな自分なのに、本当は違うと知られたら嫌われるかも」という思いがどこかにあって、ずっと無理をしていました。
ですがHSPという気質を知れば知るほど、自分は普通なんだと思えるようになっていきました。
無理に「これが本当の自分」と決めなくてもいい、「全部が自分。環境に適応した私の一部」と、俯瞰して見れるようになってから、かなり楽になっていきました。
自分から「私はこういう一面もある」とはじめに話すようにすると、より楽に自分を出しやすくなります。
大事なのは、無理をしないこと。
心地よい環境を選ぶということができれば、一番いいですよね。
まとめ
人によって少しずつ違う自分がいても大丈夫です。
どれもあなたの一部であり、環境に合わせて変化しているだけかもしれません。
自分がない私はダメではなく、適応力が高い私にとってはこれが普通!と前向きに受け止めましょう。
見方を変えれば、それは大きな武器になります。
このようなHSP特有の悩みを、他の記事でも共有していますので、よろしければご覧ください!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
私がこの記事を書いたよ!
saji 深い思考で本質をみる内向型
HSP気質を持つ私が、今まで悩んできたことや解決法を共有することで、少しでも多くのHSPさんの心が救われたらと思い、このブログを始めました。HSPさんもそうでない方も、気軽にコメントいただけたら嬉しいです^^




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