HSPが落ち込んだときのあるある4選『私だけじゃなかった』と思える話

HSPが落ち込んだときのあるある4選『私だけじゃなかった』と思える話

HSPさんは物事に敏感で、傷つきやすい気質を持っています。

周りから「気にしずぎだよ」「そんなことで落ち込まないで」と言われると、「気にしすぎな私がいけないんだ…」と余計に落ち込んでしまうことはありませんか?

私も以前はそんな自分が嫌で、「この性格はマイナスだ」と思っていました。

でも自己理解を深めていくうちに、感じやすさは弱さではなく個性なのだと気づきました。

今回は、HSPが落ち込んだときによくある”あるある”をまとめました。

「これ私だけじゃなかったんだ」そう思ってもらえたら嬉しいです。

1人反省会が止まらない

「なんであんなこと言ったんだろう」「もっと気の利いた言い方があったのに」「こうすればよかったのに」

終わった出来事を何度も思い返して、頭の中で一人反省会をしてしまう。

HSPにはよくあることではないでしょうか。

もうもう変えることができないのに、過去の出来事を繰り返し考えてしまい、一日中モヤモヤした気分で過ごしてしまうこともあります。

その日の出来事だけでなく、ふとしたきっかけで昔の失敗や黒歴史を思い出してしまうことも。

私自身も、寝る前に一人反省会をするのが習慣になっていた時期がありました。

今思うと、一日の終わりをネガティブな気持ちで締めくくることになるので、あまり良い習慣とはいえませんでした。

落ち込むと黙り込んでしまう

もともと口数が多くないHSPですが、落ち込んだりストレスが溜まると、話す元気さえなくなってしまうことがあります。

HSPは言葉を選びながら話すため、「話すこと」自体にエネルギーを使います。

そのため疲れているときは、「誰とも話したくない」そんな気持ちになることも少なくありません。

周りからは「機嫌が悪いのかな」「怒っているのかな」と思われることもありますが、ただエネルギーが不足しているだけということも多いのです。

本音を話そうとすると涙が出る

感情を内に溜め込みやすいHSPは、自分の本当の気持ちを言葉にするのがとても苦手です。

「これを言ったらどう思われるだろう」「相手を傷つけてしまうかもしれない」

そんなふうに考えてしまい、自分の気持ちよりも相手を優先してしまいます。

だからこそ、いざ本音を話そうとすると感情が溢れてしまい、涙が出てしまうこともあります。

「泣くつもりじゃなかったのに」と思いながらも、一度涙が出るとなかなか止まらない。

そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。

負の妄想スパイラルに入り込んでしまう

小さな出来事がきっかけで、どんどん悪い方向に考えが広がってしまうことはありませんか?

例えば、

「あの人機嫌悪そうだな」

→私が話しかけたからかな
→さっきの言い方が悪かったかも
→仕事が遅いと思われているのかも
→迷惑がられているのかも

というように、考えがとまらなくなってしまう。

冷静に考えると想像に過ぎないことでも、頭の中ではどんどん現実のように感じてしまいます。

そして気づいたときには、ぐったり疲れていることも少なくありません。


HSPは感じる力が強い分、落ち込みやすい面があります。

でもそれは、物事を深く受け止める力があるということでもあります。

もしこの記事を読んで、「これ私もある」と思うことがあったら、あなたは決して一人ではありません。

落ち込んだときに楽になる考え方は、こちらの記事にまとめています。

【HSPが楽になる考え方①】落ち込んだときに自分を責めないために

    私がこの記事を書いたよ!

    saji

    saji 深い思考で本質をみる内向型

    HSP気質を持つ私が、今まで悩んできたことや解決法を共有することで、少しでも多くのHSPさんの心が救われたらと思い、このブログを始めました。HSPさんもそうでない方も、気軽にコメントいただけたら嬉しいです^^

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